売れるハンドメイド作家の基本「売れる為の改善ポイント7つ」

ハンドメイド作家・販売

「なぜ、わたしの作品は売れないんだろう?」

「売れる為に何かしたいけど何から手を付けたらいいか分からない」

「商品説明文って難しい・・・」

こんにちは、まりんこです。

ここでは商品(作品)の改善方法ついての疑問にお答えしていきます。


目次

あなたが売るのはハンドメイド作品か商品か

あなたが行うハンドメイド販売は「作品」を売りますか?

それとも「商品」を売りますか?

私が個人的に考える定義として

・「作品」→芸術性がある一点物 高価な物

・「商品」→お客様のニーズや季節に合わせ量産できる物

ちなみに私は「商品」を売るタイプの作家です。

作家の個性があり、需要に応じた適正価格の商品、季節感を常に心がけています。

更に、カラーバリエーションや少しのカスタマイズでお客様の悩みや希望に答えていくと

自分の商品ページを見てくれる方が増えて、売り上げにつながって行きます。

このサイトでは「商品作り」をもとにお話を進めて行きます。

ハンドメイド商品を見直す

 

あなたの商品は個性的で素晴らしいかもしれません

しかし、売れない商品には必ず原因があります。

日々製作を行っていると自分の商品を振り返る時間はあまりないのが現実

主婦やママさんなら、もっと時間を割くことは出来ないはずです。

 

客観的視点で見直し改善する

 

自分の作った物を振り返るのに最も適した方法をご紹介します。

 

すきま時間をスマホを使って自分がお客様目線になり、

  • ご自分の作った商品が並んでいるサイトのギャラリーを見てみる
  • 売れっ子作家さんのギャラリーや商品をみて
  • 自分の作品やギャラリーと比べてみて改善点を書き出す作業を行って下さい。

(私は上位5人ほどの作家さんと自分を比べてみました)

 

売れる為の改善ポイントは7つ

  1. 商品の完成度(クオリティー)
  2. 色展開(カラーバリエーション)
  3. 写真
  4. 商品の説明文
  5. 発送方法とギフト選択
  6. アレルギー対応と金具変更の有無
  7. プロフィール

一度に全部チェックするのは大変なので一つずつで大丈夫!

私は上記のことをすべてチェックして一つずつ改善しました。

実際、面倒な作業もあり大変でしたが、改善点を見つけて一つずつクリアしていくと

確実に売り上げに繋がっていくのを実感することができてやる気に繋がりました。

では、改善ポイント1~7まで解説して行きます!

 

1.商品の完成度(クオリティー)

私はランダムに作家さんチェックをする時があるのですが

その時に残念ながら売り物にはほど遠いクォリティーの低い商品を良く見かけます。

値段はとても安価なのですが、「買いたい」とは思えない。

アクセサリーに注目して話すと

・材料屋さんに売っているパーツを繋げただけのアクセサリー

・丸めてある金具がいびつな形(製作者の技術不足)

・透明レジンに気泡が入り過ぎている

この3点は努力次第でいくらでも改善できる事だと思うので

「もったいないなぁ」といつも思います。

せっかく作っってサイトにUPする労力があるなら

売る商品の完成度をもう少し上げるだけで売り上げに繋がるのですから

 

2.色展開(カラーバリエーション)

人気の作家さんは、1つのデザインでカラーバリエーションが豊富です。

好きな色は人それぞれ違うので、そこに対応していくのはもちろんですが

カラーバリエーションが豊富であるメリットがあります。

 

・お客様が1つのデザインの中で商品を複数購入してくれる

(実際、私のショップでは色違いで購入してくれる方がいらっしゃいます)

 

・ショップギャラリーに統一感が出る

同じデザインの色違い商品が並んで展示されることにより

サイト表示の時にショップイメージの統一感が格段に上がります。

 

・流行色を取り入れることにより「検索」にヒットしやすくなる

流行色を作るときは、ファッション雑誌を必ずチェックして下調べをします。

私は基本となる色を元に最低8色は作るようにしているのですが
(ベーシック4色、流行色4色)

自分の好きな色と売れる色は違うこともよくあるので

色んないろにチャレンジしていると思いがけない色が良く売れたりして

驚くことが今でもあります^^

ただ、「ブランドイメージ」から大きく外れる色は使用しない方がいいと思います。

 

3.写真

ショップで一番最初に目につくのは「商品の写真」です。

そして、お客様が商品を買うきっかけが「写真」なのです。

インターネット上で商品を販売するなら「写真」を最重要視するべきです。

ポイントは3つあります。

・明るさ (光の質や角度)

・背景  (商品の雰囲気作り)

・ピント (コレが合ってないと印象がまるで違う)

そして、お客様が知りたい

質感・色・サイズ感が伝わるように加工を施していきます。

(過度の写真加工は厳禁です)

「写真」については実際の撮影風景を見てもらいたいので別記事で紹介します。

 

4.商品の説明文

さあ、写真でお客様の心をつかみいざ商品紹介文を読むと・・・?

残念ですが文章がいまいちだと買ってもらえません。

「わかりやすく」「簡潔に」魅力的な文章でアピールをしましょう!

なんて書き方を説明している本やサイトがありますが

私は、「あくまでも商品の説明をするもの」でいいと思っています。

お客様が知りたい情報は何か?写真では伝わらないことを丁寧に書いていきます。

・素材 ・サイズ ・その他の色展開 ・アレルギー対応の有無 ・着用時のポイント

ココを丁寧にわかりやすく説明するだけでOKです^^

 


個人的な好みの話になるかもですが、説明文中に

「素人」「ハンドメイド初心者」という言葉は使わないと決めています。

理由は「言い訳」みたいで嫌いだからです。

自分がお客として購入を検討しているとき、この「素人」「ハンドメイド初心者」と

語っている作家さんからは買いたくないと思ってしまうので…

これはあくまでも私個人の好みの話ですのでご了承下さい。

 

5.発送方法とギフト選択

発送方法は最低2択あると良いと思います。

私が使用している発送方法は

日本郵便の「定形外郵便」「クリックポスト」この2つですが

圧倒的に「定形外郵便」での発送を選択されるお客様ばかりです^^

「クリックポスト」は年1ぐらい…www

なぜ、2択を用意しているかというと

 

「定形外郵便」は料金が安価の代わり、荷物の追跡や保証はついていない

 

・「クリックポスト」は追跡ができる、全国一律188円で送れる(事前登録が必要)

その他、ご希望の方には宅急便での発送も行っています。

 

どの発送方法にしても共通していること

それは、梱包を丁寧にしっかりするということ。

せっかく売れてもお客様が開封した時に破損していたら、元も子もありませんね

初期破損を防ぐため、お客様からのクレームを防ぐためにも

梱包作業はきちんと行うことを強くお勧めします。


更に、ギフト選択が出来ると利用するお客様の幅も広がります。

自分用に購入を利用していた方が、お友達や大切な人へのプレゼントにと選択の幅が広がるのです。

ラッピングした参考写真を一緒に掲載すると、安心して利用していただけますよ。

 

6.アレルギー対応と金具変更の有無

アレルギートラブルが起こらないように3つのことをおすすめします。

  • 必ず注意事項欄で説明をすること
  • 商品説明文で金具の材質表示をする
  • アレルギー対応の金具(チタン製やシリコン製)に交換可能にする

金具の交換はミンネやクリーマではオプションで簡単に付けることが可能なので

是非利用してみて下さい。その際には追加料金の表示も忘れずに行ってくださいね。

 

7.プロフィール

自己紹介(プロフィール)は作家自身の事を知ってもらう大切なツールです^^

親近感を持ってもらえるように飾り過ぎない内容がいいです。

文章が苦手な方は箇条書きでもいいです。

要点をまとめて、あなたが何者なのかを伝えて下さい。

 

ポイントは3つあります。

  1. 作家としての活動履歴を入れて信頼度を高める
  2. ブランド名の由来を入れる
  3. SNSアカウントを入れる

SNSアカウント(Twitter、Instagramなど)は利用中のものがあれば

ぜひプロフィールに入れて下さい。製作風景や新作の案内など

ブランドの宣伝ツールとして利用出来るからです。

まだ登録してい場合はInstagramがおすすめです^^

 

まとめ

いかがでしたか?

ハンドメイド商品が「売れない」を「売れる」にするための改善ポイントは7つありました。

是非、限られた時間を有効に活用してください。

ちなみに私は子供を寝かしつける時に上記のスマホを使った改善作業をしていました。
いわゆる子育ての正解ではないのでおススメはしませんが
子供が完全に眠るまで隣にいないと起きてしまって、その後の作業時間が減ってしまうので
このような時間の使い方をしています。

サイトチェックや文章の書き換えなんかはスマホがあればどこでも出来ますから
ご自分のライフスタイルに合った時間で行って下さいね!

最後まで読んで頂きありがとうございました^^